鈑金塗装
会社のこだわり
単に技術や設備にとらわれることなく、お客様のお車に対する気持ちをしっかり受け止め職人の技術やノウハウを最大限発揮!
鈑金塗装やコーティングといった最新の商材や知識を県外から積極的に取り入れている他、海外からの商品も積極的に取り入れており、会社の教訓の一つとして「同じ技術者から見ても素晴らしいと思える仕事もする」を目指し(有)車の119番のファンになっていただけるよう心がけております。
鈑金塗装のこだわり
(有)車の119番では事故にあった際の鈑金塗装の基本的な修理の考えとして「お車にとってベストな状態」を専門のスタッフが丁寧に説明し、職人の知識と確かな技術力で、手間を惜しまず、妥協しない、理想の仕上がりをご提供し、すべてのお客様に満足していただけるよう、常に最高の仕上がりを心がけております。
鈑金
極力新車に近い状態に近づけるために極力パテを使用せずに損傷したボディーをハンマーと当て版でボディーの形状に戻します。
修正からレストアまでこなし、場所によっては新車以上のクオリティーを提案させて頂きます。
下地
R-MやSTANDOXといった最高級の塗料を使用し、上面だけの修理ではなく、「見えないところにこそ美がある」ことを追求しております。ここでの作業によりお車の仕上がりや持ちが決まります。
塗装
R-MやSTANDOXといった最高級の塗料を使用しており、様々なカラーにもピッタリと色を合わせ、納車後もいつまでも美しく輝いたボディーを維持できるよう心がけております。この仕事は決して時間効率ではありません。熟年の塗装職人が丁寧に施工させて頂きます。
塗装ブース
弊社では、箱型圧送ブースを使用しており、塗装時に埃やチリを巻き込まない塗装をする環境を心がけております。
修正機
お車が事故に遭われた際に、パネルや骨格部分(フレーム)に大きな損傷が生じる場合がございます。
お車をしっかり元通りにするためには、がっちり固定し引き出すという作業が必要になります。修正機はその役目を担います。
磨き・コーティングブース
塗装後やコーティング時に欠かせないのが磨き作業(艶出し)です。この工程も専用ブースにて外部の環境と分け埃等をシャットアウトします。この工程で埃が混入すると帰って傷をつけてします可能性が高くなります。
また空調設備を導入しており、コーティング時のクオリティーを高く保っております。
作業実例