店舗情報
車の119番の店舗情報とアクセス方法
初めまして。 有限会社 車の119番 福原と申します。 現在まではバイク整備、自動車整備、板金塗装、と自分の趣味でも必要な事は一通り取得し、塗装後の仕上がりを追及する為と美観追及を求め現在はボディーコーティングCERAMIC PRO 9Hを北海道に導入し、本物の中の本物を自分自身の車でしっかりと検証し、お客様へご提供させて頂いております。 弊社は平成14年に個人事業で開業し、平成17年に法人登記変更して有限会社 車の119番になりました。 良く聞かれる事ですが、車の119番の意味ですが、交通事故やレッカー等も行う為、困りごとの力になれる様に、困った方を助けれる様にと言う想いから車のお助け役と言う意味で車の119番とさせて頂きました。 私の経験上では御座いますが、この作業は他で頼んで下さい、うちはこれしか出来ませんとたらい回し状態を何度か経験し、「一つのお店で全て済めば便利で安心なのに」と思い、それならどうせ大好きな車の事なのと、同じ人間がやっているのだから自分で取得しお客様が満足出来る様にと思い、様々な研修を得て、洗車ソムリエ資格も取得しております。 自動車、バイクに関してはトータルサポートさせて頂きます。 料理でも同じ食材えお使用しても作り手次第で食材を100%活かす人もいればそうでない人も居ます。 自動車の整備、板金、塗装、ドレスアップ、ボディーコーティング、洗車、全て上記と同じである為、メカニック自信がなぜこの材料を使うのか経験を基に熟知してなくてはなりません。 人間の場合は病院に診察してもらい、多分この薬で良いから試しに飲んでみてと言われて飲めるでしょうか? 車も人も私は保管状況、使用状況、メンテナンス状況、地域、季節、これらで全て変わるので同じ車は無いと考えております。 ユーザー様から念入りに問診させて頂き、一台一台適切な作業と最高の仕上がりで当たり前の事だと考えております。 例えばレストランなどで美味しい食事を済ませ、美味しかったので料理長や担当者にお礼を言いに行こう!とはなりません。 美味しくて当たり前で普通なのです。 車も直って普通、板金して塗装して綺麗で普通、ボディーコーティングも綺麗で普通と思っております。 プロ意識を常に高めているので、プロが手掛けて最高に綺麗で、最高に絶好調で普通で当たり前の事を当たり前にを常に意識しております。 現在まで様々な技術を取得出来たのは、取得した技術の私を活用して下さっているお客様のお陰で御座います。 現在の自分も、工場も、工具も全てお客様に与えて頂いた一生の財産として大切に活用させて頂きます。 「絶対無理とは言いません」この言葉通り、どんな事もまずは試し、検証し、その結果がベストを尽くした結果となる為、手がける前からうちはその作業は出来ませんと言う事は御座いません。 ボディーコーティングは特に車に興味が無い方は一切費用を掛けようとは思いません。 興味がある方だからこそ、より綺麗に愛車を保ちたい。そんな願いを実現させて頂くお手伝いをさせて頂きます。 結果が全てですから、仕上がった車をご覧になって頂ければ一目瞭然かと思います。
(有)車の119番の強み
1.トータルサポート 鈑金塗装を主たる事業とし、コーティングや車検整備または車両販売等お客様のお車をトータルサポートいたします。 2.ブランド展開 Fenix Scratch Guardというスプレー式のプロテクションフィルムの日本国内の代理店展開や海外へのブランド展開 3.海外事業 Ceramic Proというコーティングのカンボジア総代理店として平成28年に首都プノンペンにプロショップをオープン。 今後のビジョン 既存の事業の発展はもちろんのこと、これまで培ってきたネットワークを活かし沖縄県内の鈑金塗装業界に新たな風を吹き込み、より良い商品の提供や、より良いサービスの提供に力を注ぎたいと考えております。 発信し続けることによって地域全体が盛り上がり、結果としてより強固なネットワークの構築となることを目指します。 今後の取り組み及び改善点 自動車修理業界は年々市場が縮小しています。その中でも若者の車離れや労働者の減少、または保険料の改定やディーラーの内製化など、本物の修理業者しか生き残れない社会へとどんどん変化していくかと感じております。 弊社の方でも「ブレない軸と明確で高いビジョン」を掲げ我々自身がお客様のファンになり、お客様を弊社のファンにすることを目指しています。 カーコーティングでカンボジアに進出していることから、カンボジアトレーニングを通して感じることは、発展途上国の彼らの「仕事に対する姿勢は非常に高い」ということです。日本の危機さえ感じます。 弊社の方では、会社幹部のみが肌で感じるのではなく、社員皆が肌で感じ、そこから気づくことを沖縄で落とし込んでいただきたいと考えています。また、日本の人材不足であることも含めカンボジアトレーニングで育った人材の送り込みもできれば今後日本の問題に少しでも力になれたらと感じております。 沖縄県内の車(特に輸入車やカスタムカー)への認知度は本土に比べると非常に低く、その原因として「県内でメンテナンスができない」「情報量不足」があり、弊社では認知度を高めるためにも、カーイベントへ積極的に出店し沖縄県内でもこのようなサービスがあることや、昨年のイベントでは「Tesla Model X」を大阪から搬送し沖縄県内でも今後メンテナンスが可能になることや、実際に車両を肌で感じてもらい車ファンの増加を担っております。 弊社の一番の問題点としては、創業が若い故に工場内の設備が大手企業に比較すると乏しいことが掲げられます。弊社のサービスの一つでもあるFenix Factory Tool(海外の安価な機器類を輸入し、日本レベルで販売している商品)を活用し、弊社のような企業様へ設備投資の底上げを提案し、より良い修理環境を構築していきたいと考えております。 また今後は沖縄県内で修理工場初のTUV認証を目指し、安心安全な会社作りを元にユーザー様が少しでもまた弊社のファンになっていただけたらと考えております。
お客様の愛車を最高の品質に仕上げる職人の技術

ガラスコーティングの施工では新車・中古車を関わらず下地調整が必要で、塗膜の状態に合わせ多種あるポリッシャーとバフ、コンパウンドの組み合わせを調整して磨き入れを行います。 職人一人ひとりが細かな部分まで丁寧に磨き入れを行い、コーティング剤の能力をフルに発揮させる状態を作り上げます。 レザー張替においては職人がハンドメイドで1台1台お客様にご納得頂けるよう、心を込めて製作していきます。 お客様のご要望や仕上がりイメージを元に、細かなポイントに気を配りながら、まるで新車時からこの状態だったかと疑いたくなる程の仕上がりを実現させます。
最高の技術を支える設備環境

車の119番では集中して作業が出来る専用スペースとして、1階コーティングフロアに4台分の磨き入れスペース、照明等を専用設計した液剤塗り込みスペースを備えております。 ポリッシングに必要な数種類の照明設備を必要に応じて配備、換気や温度調節の設備も充分に整えております。 2階レザーフロアにおいては張替、縫製、型取りと全ての作業を一箇所で集中して行えるスペースを設け、お客様のお車から取り外したシートをスムースに作業スペースへ移動させるべくレザー張替ご依頼車専門の預かりスペースも同じ2階フロア内に設けております。 車の119番ではお客様の期待以上の満足をご提供出来るよう、技術と設備などソフト面ハード面とも高いレベルを維持出来るよう心掛けております。
会社名 | 有限会社 車の119番 |
陸運局認証番号 | 1-2591 |
住所 | 〒003-0859 北海道札幌市白石区川北2293-38 |
電話番号 | 011-874-2119 |
FAX番号 | 011-874-3119 |
営業時間 | 9:00~12:00 13:00~19:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
加盟協会・組合 | 社団法人 札幌地方自動車整備振興会 札幌地方自動車車体整備協同組合 |
契約保険代理店 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
主要事業 | 車検整備・板金塗装・車両売買 |
取り扱いローン | オリコ・アプラス・DOファイナンス |
取り扱いカード | VISA・MASTER・JCB 他 |
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